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出店チケット
¥50
他のチケットと同時購入していただくことで、当日出店が可能になるチケットです。 購入時の備考欄に、販売したいものをご記入下さい。 ※当日は、特別紙幣「100リディ」の倍数でのみ販売可能です。 ※出店者のみ、イベント終了時に「100リディ」を80円と交換させていただきます。 ※机やビニールシートなどありませんので、お手数ですがそちらもご用意の上、お越し下さい。 ※近くに駐車場がございます。荷物の搬入は、10時から11時の間にお願い致します。
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学生さん ※当日学生証提示で500円キャッシュバック
¥2,000
【千円分の特別紙幣付チケット】 学生さんチケットでの参加は、通常参加と二点異なります。 一点目は、学割として500円引きいたします。 当日、関所(受付)にて学生証をご呈示いただいたらキャッシュバックいたします。 二点目は、ワークショップ「仕事大百科を作ろう!」への参加の仕方です。 このワークショップは、会場に集まった異なる職業の人同士で取材をし、 様々な仕事の情報を網羅した「仕事大百科」を作るというものです。 学生さんは取材を受けず、「聞く側」に専念していただきます。 ぜひ沢山の職業について取材をして、ご自身の将来に役立てて下さい!
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杜氏さん、酒屋さん
¥2,000
【千円分の特別紙幣付チケット】 杜氏とは、日本酒を醸造する職人さんの最高責任者。
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居酒屋さん
¥2,000
【千円分の特別紙幣付チケット】 元々はお酒を売っている店先で簡単に酒を飲むことを「居酒」と呼んでいたよう。
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カフェ経営者さん、店員さん
¥2,000
SOLD OUT
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ごはん屋さん、食堂、レストラン
¥2,000
SOLD OUT
【千円分の特別紙幣付チケット】 煮売り屋と呼ばれた飲食店では、裏では娼婦の斡旋も行われていた!わかる人にだけわかる看板が出ていたそうです。
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和菓子屋さん、洋菓子屋さん
¥2,000
【千円分の特別紙幣付チケット】 砂糖が流通したのは江戸時代。当時は現代よりも沢山の種類のお菓子があったそうです!
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花屋さん
¥2,000
【千円分の特別紙幣付チケット】 江戸時代には、看板の代わりに入口に柳を植えた醤油樽を置いていたらしい。 そこから「花屋の柳」という、「中には入らないで入口に立っている」という成語ができたそうな。
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八百屋さん
¥2,000
【千円分の特別紙幣付チケット】 元々は青物屋さん。略して青屋。品数が増えてきて青屋(あおや)さんから八百屋(やおや)さんになったよう。
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農家さん
¥2,000
【千円分の特別紙幣付チケット】 農家=百姓かと思われがちですが、「百姓」というと、農業従事者以外にも村で働く人々を含んでいたそうです。お医者さんや大工さんも、村に住んでいたら「百姓」の一人でした。
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漁師さん
¥2,000
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魚屋さん
¥2,000
【千円分の特別紙幣付チケット】 江戸時代は、1種類の魚介類だけを歩売りするのが主だったようだ。 「いか売り」や「鮎売り」など。ニッチだなあ!
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人力車マン、運転手さん
¥2,000
【千円分の特別紙幣付チケット】 写真のような人力車は明治3年に発明されたそう。 江戸時代は駕丁(かごや)さんと呼んでいました。
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運送屋さん・郵便屋さん
¥2,000
【千円分の特別紙幣付チケット】 昔は人の脚で運んでいました。すごい!
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お医者さん
¥2,000
【千円分の特別紙幣付チケット】 今と違って往診が主で、いろんなおうちを回っていたため、仲人になることも多かったとか。
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助産士さん、産婦人科
¥2,000
【千円分の特別紙幣付チケット】 江戸時代では、専業ではなく、経験を積んだおばあちゃんがやるものだったそう。
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学者さん、大学教授
¥2,000
【千円分の特別紙幣付チケット】 漢詩文の素読を教えたり、講釈をしたりしていました。幕府お抱えの学者もいました。
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学校の先生、保育士さん
¥2,000
【千円分の特別紙幣付チケット】 寺子屋にもいろんな種類があったよう。手習いの師匠や素読の師匠は、有識な下級の武士が多かったらしい。
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表具師さん、建具師さん
¥2,000
【千円分の特別紙幣付チケット】 屛風や襖を仕立てる仕事を、経師職とも呼んでいたそう。 その枠を作る人を建具師さんという。
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畳職人、畳屋さん
¥2,000
【千円分の特別紙幣付チケット】 畳職。遊里は表替えが多かったらしく、畳屋さんと遊里をかけた川柳も多く残っている。
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左官屋さん
¥2,000
【千円分の特別紙幣付チケット】 壁塗り職人さん。今でも変わらずある仕事!すごい
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芸人さん
¥2,000
【千円分の特別紙幣付チケット】 曲屁というおなら芸人や、ひとり相撲というジャンルもあったらしい。
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マジシャン
¥2,000
【千円分の特別紙幣付チケット】 古代から、目くらましを演じる法師がいたそう。
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アイドル
¥2,000
【千円分の特別紙幣付チケット】 江戸時代のアイドルは、芸者→踊り子→お茶屋の看板娘と、徐々に身近な女の子になっていたという。会えるアイドルとはどこかの時代で聞いたような?!